宿泊業

まだ間に合う!コロナバブル獲得に向けて今、経営者が投資すべきたった1つのこと

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株式会社 船井総合研究所 レジャー&スポーツ支援部
三浦 雅裕

いつもありがとうございます。
船井総研の三浦です。

年明けから経営者からの問い合わせが3倍に!

①コロナピークアウトに向けて、今からWebマーケティングに取り組んで、自社HPからの予約が増えるように準備をしていきたい。
②Webマーケティングについて全く触れてこなかった。が、今後を考えると必要だと思っています。そのため、自社で運用できる様にしていきたい。
③正直言うと、自社HPの分析レポートは毎月見ているけど、でも、そこから何を改善したら良いか分かっていない、、、。
④OTAは、戦略的に活用できればと思っている。とはいえ、自社HPを戦略的に活用できていないので、顧客分析からWeb・SNSマーケティングに活かしていきたい。

などです。皆様の中にも同じような悩みはありませんでしょうか。

Webマーケティングに取り組んだ宿泊施設の実績は?

                 2020年→2021年12月

1.月売上:1,600万→2,000万
2.客室単価:30,000円→39,000円
3.稼働率:75%→86%

です。何よりも「 客単価を上げながら稼働率も上げることができる 」これがWebマーケティングの強みです。その理由は「 今までアプローチできていなかった潜在顧客の獲得に成功したから 」です。

【投資】は
1.広告費月6万円
2.HPのプチリニューアル(数万円レベル)
3.Instagram運用(人件費)
です。

【成功する宿泊企業の共通点】は
1.PDCAを回すための定期的な会議
2.リマインド
です。
この2つのポイントを押さえながら、Webマーケティングを実施していけば必ず成果は上がります。

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